授業関係

2025年度の担当授業

〔文学部〕

□共通基礎科目

  • 人文科学入門Ⅰa(集中):行動科学コース1年生
  • 人文科学入門Ⅰb(集中):行動科学コース1年生
  • 人文科学入門Ⅱa(集中):行動科学コース1年生
  • 人文科学入門Ⅱb(集中):行動科学コース1年生
  • 社会学基礎(前期 火2):社会学専修の専任教員5名のリレー方式で実施します。2年次から社会学専修を志望する人は、当授業の成績が振り分けの資料として参照されます。
  • 障害者のリアルに迫る(ターム2・月6):毎回、当事者や支援者の方が講義と質疑応答を行います。野澤和弘氏(毎日新聞社社会部の記者を長年勤められ、現在は植草学園大学・副学長)をコーディネーターとし、有志学生よる運営サポーターが授業の進行を行ないます。私は世話役を務めます。

□専門科目

  • 社会学研究法a(前期火3):原則として、社会学専修2年生を対象
  • 社会学研究法b(後期火3):原則として、社会学専修2年生を対象
  • 地域社会学a(後期 月4)
  • 社会学演習a(前期 木2):原則として社会学専修3年生を対象。
  • 社会学演習b(後期 木2):同上
  • 卒業論文特別演習a:社会学専修4年生を対象。
  • 卒業論文特別演習b:同上
  • 卒業論文

〔普遍教育〕

  • キャンパスライフとソーシャルラーニング(ターム1 月2):教育学部、国際教養学部、文学部、工学部、看護学部の教員がリレー方式で担当します。
  • ソーシャルラーニングⅠ(集中):ボランティアや地域活動の経験から学びます(1単位)。
  • 地域とNPOの社会学(ターム2 木2)【オンライン:オンデマンド型】:ローカルイノベーション学に位置づけられています。
  • ホリスティック地域学入門(前期)【オンライン:オンデマンド型】:e-learning形式の授業です。まちづくりの考え方や手法について、工学、建築学、政治学、社会学を中心に、学際的な視点から学びます。パワーポイントの画像を音声で紹介するかたちです。1モジュール5分程度で構成されていますので、スマホでも視聴できます。当授業を下敷きにしたテキスト『ホリスティック地域学・第二版』 学術研究出版(2024年4月刊行)もあります。

〔大学院 人文公共学府〕

  • 地域社会学(博士前期課程)(前期 火5)
  • 地域社会学演習(博士前期課程)(後期 火5):原則として前期の「地域社会学」を履修した院生とします。
  • 地域変動論(博士後期課程)(後期 火5)

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